名古屋カヌーチーム”鮫”隊員名簿
隊長
名古屋カヌーチーム”鮫”の総指揮官。名古屋市内の某社に勤めるサラリーマンだが、フォトグラファーとして写真集を発行したり、ラーメン評論家として雑誌に登場したり、カルチャーセンターで講師を務めたり、イベントをプロデュースしたり、ゴビ砂漠で化石を発掘したりと、好き放題にマルチな活動を展開しつつ、一年に34回(2002年)もカヌーに行ってみたりする謎のカヤッカー。さらに2002年からは大学で非常勤講師まで始めてしまった挙げ句、昨年は某市主催の大学公開市民講座や某商工会議所主催のパネルディスカッションにまで出るなど、手当たり次第のデタラメさには拍車が掛かっている。ついでに最近MTBにもハマりだしており、“鮫”の活動がないときはチャリダーとしてあちこち走り回っている。「シャーク1号」=スキップジャック、「シャーク2号」=改造グモテックスJrを経て、現在「シャーク3号」=スターンズ・リバーランナー&「シャーク4号」=グモテックス・ヘリオスを愛艇としている。
必殺技:逆エスキモーロール(自爆ロール)
イシカワ顧問
この”鮫”のホームページ作りを担当したり、チームの渉外部門を担当する広報部長。だが本業はラジオ制作や雑誌編集、音楽プロダクションの会社を経営する社長である。体重90キロの巨漢パドラーで、カヌーダイエッターの一人。当初はアウトドアに対して消極的だったが、隊長と共にカヌーにはまり、AIRE・カラカルTを購入。艇の安定性に任せて大胆なパドリングでほとんどの川を無沈でクリアするが、たまに撃沈したときは惨劇を巻き起こすことも。根尾川では”独り鮫”をして、発電所の瀬にて撃沈→パドルを無くす→流木パドリング、櫛田川ではパドルまっぷたつ→瀬で岩にひっかかり横転→右肩脱臼という経験を持つ。昼食時にはビール3缶を普通に空け、最近はビール6缶パックを買うのが当たり前になった、チーム鮫呑んだくれ党の一人でもある。最近はフネの上でいつでも飲めるよう、カナディアンカヌーの購入を検討している。
必殺技:流木パドリング
アビル(夫婦)隊員
2002年に超新星の如くチーム”鮫”にデビューし、そのまま新たなる撃沈王となったメキシコ系の風貌を持つ男。実は世界的に有名な某自動車会社に勤め、ヘリコプターで出張に行ったりすることもあるスーパー・サラリーマンである。うーやん隊員と同じく高校ではボート部に所属していた。“鮫”デビューとなった2002年牧田川オープン戦ツアーでは、元・隊長艇シャーク1号(修理艇)を完全に葬り去る“クラッシャー”ぶりを発揮し、直後、真冬の2月に「激烈最強号」=GUMOTEX・サファリを購入し、その後華々しく連続沈記録を樹立。“沈のデパート”、“沈の総合商社”、“沈の国際秘宝館”、“ミスター・沈”などの称号を欲しいままにする。しかし2002年後半より急激にウデを上げたせいか、最近周りからは「つまらん」とか言われている。鮫のサファリ・ユニット「赤い三連星」のリーダーだったが、2003年夏の天竜川ツアーでフネが内蔵破裂を起こし仮死状態となってしまったため、「激烈最強夫婦号」としてタンデム艇「シーイーグル」を購入して安定性の高いカヌーに転じた。ちなみにタマに連れてくる奥方はマダム隊員と呼ばれており3組目の夫婦鮫でもあるが、2004年初頭に子供が産まれたため夫婦とも今年の参加はかなり微妙。
必殺技:沈全般とラテン系スマイル
うーやん隊員
医療系〜バイオテクノロジー〜某有名自動車会社研究所と次々と謎の仕事をするOL隊員。しかも最近はブライダル・コーディネーターなどという裏の仕事をしている。水林ドクターと同じ研究室で実験助手をしていたこともある。高校時代にボート部だったこともあり水辺を好む。スキューバダイビングや水泳など、水に関連するあらゆるスポーツを極めていくうち、カヌーにたどり着いた経緯がある。愛艇AIREカラカルの安定性に任せて、4級クラスの瀬にも果敢にチャレンジするが、時には「無謀」という声も囁かれていた。まちがった反省の結果、かなり不安定なGUMOTEX・サファリに乗り換え、さらに数々の瀬に突入するが意外と撃沈は少なく、むしろメキメキと腕を上げて今はバッチリ乗りこなしている辺りがさらに謎。チーム鮫旧ユニット「赤い三連星」の一人で別名、魚へんに危ないと書いて“鮠(はや)”だったが、アビルマン隊員に続いて赤いサファリが内臓破裂したため、今度は青サファリの購入を狙っているらしい。
必殺技:無謀チャレンジ&鍋クラッシュ
シミズ隊員
名古屋の某テレビ局で働く技術系サラリーマン。入隊前はファルトボートでの単独行がほとんどで、湖か流れのほとんどない川で軍隊の訓練のように漕いでいたという。初参加の2001年・豊川では、久しぶりに使用したファルトボートを川底に擦りまくり、船体布は穴だらけ、フレームは折れ曲がり、ほぼ廃船状態になる。その場でダッキーを購入することを決意し、愛艇「飛騨守弐号」=スターンズ・レイカーソロを手に入れた。どんな瀬にも果敢に挑み無沈記録を更新していたが、2002年の板取川で、カヌー歴9年目にして処女を奪われる。一つの川をクリアするごとに葉巻を一本吸うというダンディな面もあるが、“矢切の渡し”や“女座り漕ぎ”などカッコワルイ必殺技を開発するのにも余念がない、ひょうきんな人物。「飛騨守参号」としてGUMOTEX.jrを、続いて「飛騨守四号」として黒太隊員の紹介で念願のセルフベイラー付きバトルシップ・セビラーSVX100(XK−1)を購入。一次は結婚のため参加率が低下すると思われたが、ほとんど影響はない模様。
必殺技:矢切の渡し&女座り漕ぎ
スペース“7”隊員 (sakuzo隊員)
鮫のHPを見て入隊を希望してきた(数多くの)奇特な人たちの中のひとり。風貌はヤ●ザのようであるが、日本の平和を守る機動隊員である。長良川の上流部をテリトリーとしている割と上級者カヌイストで、我がチームでロールができるのはこの人だけ。もともとはAIRリンクスUを操っていたが、矢作古川編ではLOGOSのゴムボートにて参戦。その後、現在のGUMOTEX・サファリを購入して「赤い三連星」の一人となる。矢作川では輝かしい新記録「一日7沈」を達成! それにより“ウルトラ7(セブン)”の称号を得、2003年より現在の名前に改名。チーム鮫のテクニカルバックボーン=鬼教官でもある。
必殺技:ウィリー漕ぎ
ラスティック伊藤・国際夫婦隊員
チーム“鮫”初の海外(といっても沖縄)遠征計画を静かにまとめ、コーディネートした男。それがラスティック伊藤隊員である。東海地区屈指のインカレサークルの元リーダーだったが、現在は仕事で一年のほぼ大半は中華人民共和国に出張している。2002年久々に帰国したと思ったら現地で極秘結婚しており、いきなり“国際夫婦鮫”となっていたといういつまでも伝説には事欠かない人物。愛艇「RUSTIC-U」・スターンズ・レイカータンデムに細君・琳琳さんを乗せ、波を蹴散らし瀬を行く様はまさに漢(おとこ)である。しかしSARS、鳥インフルエンザなど、事件続発で中国と日本を行ったり来たりで忙しくてなかなか参加でくないという国際派隊員。
必殺技:満面の笑み
miki-fish夫婦(めおと)隊員
名古屋市内の某・大手広告代理店に勤める営業マンとその細君。通称”旦那隊員”と”妻隊員”。GUMOTEXの最大・最上位艇、オリノコを駆り、どんな激流も踏み潰すように悠々と乗り越え、川下りの後は最寄の温泉を探して立ち寄る。アクティブで円満家庭を体現している羨ましい夫婦である。気田川・天竜川・大井川・日本ラインと有名カヌースポットを入隊前に網羅しているという、ある意味“鮫”的には上級者であるが、妻隊員の方は天竜川の難所・鵞流峡で沈したまま300mも流されたというステキな経験をもっている強者で、2002年には同じく鵞流峡で「ありえない」はずのオリノコ転覆撃沈という快挙も達成してしまったらしい。最近活動参加がないが、カヌー犬を飼育しているらしいという情報もある。
必殺技:絶叫
黒太隊員
2002年、チーム鮫にインターネット経由で入隊した新入隊員の一人。趣味はキャンプ、釣りなどであったが、カヌーにハマってからは最初の一年(ジツは8ヶ月)でスターンズ・レイカータンデム、アワーズ・旅鴉、セビラー・SVX100と矢継ぎ早に3艇を購入し、並々ならぬ気合いを見せる人物。参加当初はジャン・レノ風のサングラスでキメるナイスミドルだったが、その愛用のサングラスは天竜川・鵞流峡の「メンコ返しの瀬」で初撃沈した折り、龍神様に奉納してしまったという悲しい伝説を持つ。2003年には自分でもホームページを開設。
必殺技:衝動買い
土居隊員
隊長の元会社の後輩。チーム“鮫”の切り込み隊長兼鉄砲玉として、幾多の釣り師と死闘を展開(口喧嘩)。しかし突然の頭痛でいきなりリタイアしたり、川から上がった後帰る前に車の中で寝たり、はたまた食糧のおにぎりが浸水してヘコんだりと、ひよわな一面も持っている。しばらく参加がなかったが、2002年夏の気田川ツアーより威勢良く復活、しかしその後の天竜川ツアー参加途中にネズミ取りに引っ掛かってしまいその罰金額にヘコんだため、またしても活動休止期に突入。最近は仕事がめちゃめちゃ忙しいらしく復活の兆しはまったくない困った男。「川はみんなのもんだ!」が信条のため邪悪な釣り師とは相性が悪い。「パドラーでなくバトラー」を目指して、さっさと復活せよ! GUMOTEX・ヘリオスを愛用。
必殺技:鋼鉄パドルアタック
シバッチ隊員
千葉県から転勤してきた後、“鮫”に入隊。千葉に居た頃は亀山湖(あの野田知佑氏がしばらく湖畔に住んでいたことで有名)や、実家(北海道)の釧路川などで漕いでいたらしい。初参加で、自身初めての「瀬のある川」となった武儀川では見事な“枝沈”と“受け取り沈”を披露。“中年鮫”を自称する、目下チーム最年長隊員であるが、以前は年間30回近くキャンプに行っていたという経歴を持つ、筋金入りのアウトドアマンでもある。4年物のGUMOTEX・ヘリオス380を愛艇としていたが、2002年“国産ダッキー”アワーズの渡鳥を購入し、“シバッチ2号”と名付ける。時々“子鮫”マイちゃんを伴って現れる“親子鮫”でもあるが、こちらも最近相当忙しいらしく活動参加は少な目。
必殺技:枝沈
にしお(かつお)隊員
まだ若い現役大学院生の割に周りから「頭が固い」「柔軟性がない」と言われる隊員。コードネームはさかなへんに堅いと書いて”鰹(かつお)”。座右の銘は「平穏」「無難」。雰囲気は中年にさしかかったサラリーマンである。某大手新聞系フリーペーパーの記事のネタにするためというきっかけで2001年に鮫に入隊したが、イシカワ顧問から借りたスキップジャック、隊長から借りたグモテックス・Jrに、ことごとく穴を空けるクラッシャーぶり。2002年には待望の新艇“第2かつお丸”ことGUMOTEX・ヘリオスを購入したが、久々参戦の雲出川では見事に撃沈でパドルをヘシ折ってしまい、リタイアするなど相変わらずである。
必殺技:堅実ポーテージ
やまちん隊員
矢作古川の近くに住むサラリーマン。なんと鮫のH.Pを見てカヌーを始めたという超・奇特な人物。最初は通販でインフレータブルカヤックを格安で買い一人で漕ぎに出るが、やはり多人数でのツーリングに魅せられて結局鮫に入隊。愛艇“やまちん1号”はメーカー不明・中国製「PVC335」だったが、その後“やまちん2号”として鮫初の国産ダッキーとなったアキレスSW126を購入。その安定性で雲出川ですらノー沈でクリアし、現在無沈記録更新中。ちなみに“やまちん1号”はその後ネットオークションに出品され、買ったときより高い値段で売れた(!?)という。2003年に“鮫”BBSにて電撃結婚を発表したが、その後活動参加がなく謎が謎を呼んでいる。
必殺技:ネットオークション
クリ坊隊員
”クリちゃん”という愛称で呼ばれながらも、実は名古屋の有名国立大学現役大学院生というインテリな肩書きを持つ男。矢作古川の汚れた川で、新人恒例のスキップジャックを借りて参加する。その後アビルマン隊員からLOGOS2マンカヤックを譲り受け、艇の安定さで今のところ無沈を誇る。2003年3月で卒業し、某大手コンピューター企業入社のため東京に旅立つこととなったため、離隊。
必殺技:IT漕ぎ
マリちゃん隊員
コードネームは「金の魚」と書いて「金魚」。名古屋市内の某有名お嬢様女子大に付属中学から通っていたいわゆる“純金”のお嬢様隊員。現在は名古屋市内・某有名広告会社の社長秘書である。アビルマン隊員・クリ坊隊員と同級生だったことから“鮫”に参加するが、初参加の霧中・揖斐川ツアーでカヌーの「マイナス・イオン・ワールド」にハマったため、入隊。“ラブ・カヌー”としてGUMOTEX.jrを購入し正隊員となった。2級以上の瀬がある川には行かない安全・お嬢様カヤッカーのため、現在の所ノー沈。
必殺技:純金
水林ドクター
名古屋の某有名大学病院に勤める内科医。5歳の息子を持つチーム初の子持ち隊員である。得意分野は糖尿病とラテン外来。趣味を兼ねてスペイン語での診療も受け付けている(別名アミーゴ外来)。放浪癖があり路上で眠ることも。川に来る時は常に緊急用医療道具を持っているというウワサもある。カヌーはうーやん隊員の影響を受け2001年の4月に始め、AIREカラカルUを購入。チーム唯一の医者ということで、チームの専属ドクターに決定したが、忙しいので出席率は年に数回のみである。
必殺技:物体Xの完食
平木隊員
AIR・リンクスTを愛艇とする水林ドクターの古くからの友人。もともとはうーやん隊員と3人で赤・青・黄色のAIR軍団を結成していたらしい。2002年・春の宮川ツアー以来参戦していない。ジツはドクターとスペース7隊員と同い年トリオでもある。
必殺技:川のゴミ拾い

ゲスト隊員名簿
ハマチゲスト隊員
うーやん隊員の連れ。酔うとかなり陽気になる人物で、うーやん隊員の旧艇AIR・カラカルTを借りて参加することが多い。マイカヌーを購入して正隊員になる日は果たして来るのか?!
ゆかまるゲスト隊員
住宅系の会社で働くOL。大学は九州男児荒川隊員の後輩にあたるという、それだけでいかにも酒が好きそうなキャラであるが、ジツはホントにその通りである。趣味は「スポーツとパソコン(と酒)」とのことで、宮川で初カヌー体験。続く“癒し系”武儀川ツアーでは酔った勢いで一人艇に挑み、見事藤の倒木に引っ掛かって必殺“藤沈”を披露するなど早速話題には事欠かないというステキな人物。
必殺技:藤沈&楠田絵里子のマネ
荒川ゲスト隊員
現役女子大生にしてすでに居酒屋の女将的貫禄を放つ酒豪。川に向かう片道1時間の車中で既に500ml缶ビール2本を軽く飲み干し、常にほろ酔い気味で他の隊員に絡む九州男児。・・・じゃなかった九州出身名古屋女。隊長、土居隊員、イシカワ顧問などと親しかったことから留学前の2001年4月1日に荒川ゲスト隊員さよなら川流しツアーが行われたが、その後も一時帰国のたびに鮫に参加(なぜかいつも木曽川)。先日一年半の刑期を終え、じゃなかった、長期留学から本格的に帰国。2003年度はフネを購入して正隊員になるのを狙っていたが、フェードアウト気味になっていきている調子の良いお祭り野郎(♀)である。
必殺技:飲んだくれ
優子ゲスト隊員
名古屋の某大手電気メーカーに勤務するOL。社会人になってからの趣味を探してカヌーに目をつけたという奇特な女性。中高はテニス部、大学時代は体育会の合気道部に所属しており、スポーツは得意そうな大和撫子。新艇の購入を検討していたらしいが、その後参加がない。
真ちゃんゲスト隊員
北海道から遊びに来た勢いでそのまま川に出てしまった調子のいい青年。しかし運動神経はバツグンで、初出艇ですぐに慣れ、初出艇にして「隊長よりも早く漕ぐ」というタブーを犯した犯罪者である。でもまた来てね。いや、我々が北海道の川へ行こう! ただし真夏に...。
なるなるゲスト隊員
カヌー歴は結構長いようである。ホームリバーは長良川で、リンクスUを所有。自称初心者だが、鮫に参加した隊員たちの中では一番の腕であることは間違いない。ラーメン好きでカヌー&ラーメンのHPを管理している。このホームページからリンクを張ったことをきっかけに、飛騨川編で鮫へのゲスト参加に至る。HPはこちら→カヌー&ラーメン もみくちゃクラブ
だいけんゲスト隊員
一ヶ月に60杯以上のラーメンを食するというラーメンマニア。カヌー回数2度目でなるなるゲスト隊員と共にリンクスUにタンデムで飛騨川にゲスト参加。昼食時には隊長とラーメン談義に花が咲く。
ふっちゃんゲスト隊員
沖縄出身の自然児。職業は某大学の職員だったが、その後なんとイベントプロダクションに転職。ダッシュ隊員、ジョニィ隊員と同級生であったため、“鮫”に興味を持って参加した。高校は体育科に通っていたため授業でシーカヤックを漕いだことがあるらしい(でも一回だけ)。しかしそのナチュラルな運動神経と野性的な本能で、参加した員弁川では見事にフネを操り将来を嘱望されたものの、仕事が忙しくてその後は参加していない。
必殺技:瀬泳ぎ
はづきゲスト隊員
自然を愛し、温泉、キャンプ、海外バックパック旅行等を好むOL。鮫の掲示板に書き込みをしたことからゲスト参加。後にためごろう隊員と知りあいだと判明し、世の中の狭さを知らしめた。初参加の櫛田川では隊長と二人艇に乗り込んだが、撃沈。天候が悪かったことから寒さに震えるが、ツーリングの楽しさに嵌った模様。
ともちゃんゲスト隊員
miki-fish妻隊員の大学時代の後輩。その先輩に誘われて鮫にゲスト参加するが、その初参加・天竜川では強力な瀬に揉まれ撃沈2回。しかし瀬に投げ出されても怯えるどころか、面白くてゲラゲラ笑いながら流されるという、ある意味キケンな人である。果たして2003年はフネを手に入れて、また爆笑の渦を自ら作り出すのか?! その後ジツは、やまちん隊員と勤務先が同じということが判明し、世間の狭さを実証したりもしている。
必殺技:爆笑
おおたけゲスト隊員
ゆかまるゲスト隊員の連れ。北海道のニセコ川で初めてダッキーに乗り、その楽しさに魅了されて鮫にゲスト参加。ゆかまるゲスト隊員の連れというだけで、いかにも酒が好きそうなおっちょこちょいと思われたが、川で非常に冷静だったのが対照的。参加の増水・櫛田川ツアーではほとんどの瀬を無事にクリアするも、結局後半力尽き、撃沈1。しかしその度胸には今後が期待できそう。

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